立岩陽一郎のプロフィール！結婚や家族や夫人は？大阪マラソンやアメフトも

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新型コロナで緊急事態の最中に情報開示を減らそうとする官邸(立岩陽一郎) – Y!ニュース https://t.co/aj0j4IseS3
外出自粛は私は重要だと思う。しかし政府の情報開示が無ければ、現状を理解することはできない。情報は出さない。黙って自粛だけしろ、は健全な市民社会ではない。

— 立岩陽一郎 (@YoiTateiwa) April 11, 2020

「新型コロナで緊急事態の最中に情報開示を減らそうとする官邸」と見事に情報開示を減らそうとする官邸を見事にスッパ抜いた立岩陽一郎さん。

ジャーナリスト魂を感じる記事を描いたのはどんな人？さっそく調べたわ\\٩( ‘ω’ )و //

立岩陽一郎さんのプロフィール！

立岩陽一郎（たていわ よういちろう)さんは日本のジャーナリスト。

元NHKチーフディレクターで、今は特定非営利活動法人インファクト代表理事兼編集長よ。

公益財団法人政治資金センター理事でもあるわ。

1967年(昭和42年)生まれの53歳。神奈川県横浜市出身よ。

16歳で実父の仕事の関係でメキシコに1年間住んでいて、現地のアメリカンスクールに通っていたわ。

日本への帰国後は一橋大学社会学部へ進学・卒業。

1991年に報道記者として日本放送協会（NHK）に入局したわ。

NHKでは国内の放送局から国際放送局を歴任

NHKでは、沖縄放送局→大阪放送局→放送センターの報道局社会部に勤務。

それでも2010年から1年間アメリカン大学に留学し、放送大学大学院文化科学研究科修士課程を修了しているわ。

学びがすごいわね。NHKで海外の放送局を担当したかったから？

その甲斐あってか、テヘラン特派員→放送センター社会部記者→国際放送局World News部デスクなどを歴任。

でもNHKにおける政治関連の調査報道に限界を感じたことなどを理由に、2016年12月31日付でNHKを退局してる。

対局後、特定非営利活動法人インファクト、公益財団法人政治資金センター、認定NPO法人iAsia（アイ・アジア）を、大阪市北区に相次いで立ち上げたわ。

立岩陽一郎さんの結婚や家族や夫人は？

立岩陽一郎さんはすでに結婚し、お子さんもいらっしゃいます。

わかったのはこれだけ。ご本人のTwitterでさえ家族についてのツイートはなかったわ。

立岩陽一郎さんはかなり攻めたジャーナリストだから、家族に危険が及ぶのを危惧しているからかもしれない。

私はそう思ってるわ。

立岩陽一郎さんはアメフトと大阪マラソンをやっていた！

立岩陽一郎さんは、アメリカンフットボールが大好きで、メキシコのアメリカンスクール時代や一橋大学の学生時代にはアメリカンフットボール部で活動していたわ。

肉体派のジャーナリストなのね。素敵😍💕

アメフトと言えば、2018年に日本大学フェニックス反則タックル問題があったじゃない？

NHK退局後でも発覚した際、プレー経験者の立場から出演番組などで再三にわたってコメントを述べているわ。

アメフト経験者上、許せなかったんでしょうね。

そして趣味で昨年の大阪マラソンに出走してる。2回目の出場よ。

今年はコロナの影響でどうなるかわからないわね。

開催する頃には落ち着いていると良いんだけど・・・。

ここまで読んでくれてありがとう✨