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フリーアナウンサーの年収はどのくらい?転身しても活躍するアナウンサーを年代別にまとめ

フリーアナウンサーの年収はどのくらい?転身しても活躍するアナウンサーを年代別にまとめ

人気者になった局アナウンサーがフリーアナウンサーに転身する事例は度々見られますよね。リスクこそあるものの、フリーアナウンサーになって仕事が得られれば局アナ時代より多くの年収を得ることができるといわれています。では実際にフリーアナウンサーに転身すると年収はどれくらい増すのでしょうか。今回の記事では局アナからフリーアナウンサーに転身して成功し、多くの年収を稼いでいるアナウンサーを年代別に紹介します。

20代から30代のアナウンサー

20代から30代の年代でフリーアナウンサーに転身するのはかなりリスキーだと称される一方で、人気が高ければバラエティ番組などに抜擢されるケースも多く、多方面に活躍しやすい傾向にあります。では、20代から30代でフリーアナウンサーに転身し、年収を大幅にアップさせたアナウンサーを見ていきましょう。

①田中みな実

出典:日曜日の初耳学【公式】

27歳と比較的若年層でフリーアナウンサーに転身し、年収が大幅にアップした方の代名詞といえば田中みな実さんでしょう。近年はドラマやCMでも大活躍、すっかり人気タレントというイメージだったのですが、確かに田中みな実さんもかつてはTBSの局アナとして活躍されていたアナウンサーでした。

フリー転身後の活躍と年収は?

2009年にTBSに入社し、2014年9月をもってフリーアナウンサーに転身したので早めのフリー転身だったとも言えます。フリー転身後も「ジョブチューン」などのTBS系の番組には引き続き出演する一方、写真集の発売、映画やドラマへの主演など、アナウンサーとして以外の活躍も目立っています。一時期は公式インスタグラムのフォロワー数も200万人を越えて、TBS時代の年収の20倍になったともいわれています。

trendya(トレンディア)
ちなみにTBSの20-30代女子アナの年収は600万円前後といわれているわ!ザっと計算しても…1億2千万円!?さすがみな実様ね!

②森香澄

あざとい系女子として人気を博した森香澄さんも、かつてはテレビ東京のアナウンサーとして活躍していた局アナでしたが、田中みな実さんと同じく27歳の時にフリーとなりました。2019年に入社して2023年にフリーアナウンサーに転身した森香澄さんですが、以降は自身で年収が倍になったと口にするほどの大活躍ぶりを見せています。

森香澄さんは退社時に「フリーアナウンサーに転身してお芝居など幅広い分野で挑戦したい」とコメントしており、実際にその後は俳優やモデルとしてブレイク。田中みな実さん同様にフリーアナウンサー転身後に多方面での活躍が成功したことが、大幅な年収アップにつながったと言えるでしょう。同世代でフジテレビのアナウンサー・井上清華さんとはかねてから比較されがちですが、キャリアは正反対の道を歩んでいるようですね。

③宇垣美里

元TBSアナウンサーとしてブレイクし、後にフリーアナウンサーに転身した宇垣美里さん。宇垣美里さんもフリーアナウンサーに転身したのは28歳の時で、以降はアナウンサー業を筆頭に俳優業やモデル、コラムニストとしても活躍して年収の大幅アップに成功しています。特に主演を務めたドラマ『おちたらおわり』を筆頭に、『AKIBA LOST』や『できても、できなくても』などへの出演も印象深く、加えてInstagramなどのSNSでは自身の趣味であるコスプレイヤーとしての活動でもファンを集めることに成功しました。

2025年に報道された情報では、フリーアナウンサーに転身した宇垣美里さんの年収は5000万円から6000万円ほどだと報じられ話題にもなりました。局アナ時代の宇垣美里さんの年収は700万円前後だったと言われているだけに、まさにフリーアナウンサーに転身して年収が倍増した成功者の一人と言えるでしょう。

④古舘伊知郎

プロレスでの名実況が語り草の古舘伊知郎さんは、かつてテレビ朝日のアナウンサーでした。多数のプロレス番組で実況を担当し、新日本プロレスの黄金期を支えたアナウンサーとして今でも根強い人気を誇っています。

当時29歳だった1984年6月にテレビ朝日を退社して、フリーアナウンサーに転身した古舘伊知郎さんは、NHKと民放キー5局全てでレギュラー番組を持ち、史上初の民放アナウンサー出身の紅白歌合戦司会者にもなっています。2004年からはテレビ朝日の「報道ステーション」の初代メインキャスターに。この時は他局のレギュラー番組やCM出演を相次いで降板、報道ステーションを降板した現在では再び別の局の番組にも出演。フリーアナウンサー転身後は一年いないに消えるとも言われたそうですが、全盛期の年収は4億円を越えるともいわれており、今ではアナウンサー史上最もフリーアナウンサーに転身して年収がアップしたアナウンサーと言われています。

40代以降のアナウンサー

10年以上テレビ局のアナウンサーとして活動した後にフリーアナウンサーに転身する場合、年収は大幅に上昇するといわれています。これは長年の局アナとして培われてきた信頼と実績、経験が評価されているからであって、そこには若くしてフリーアナウンサーに転身したアナウンサーとはまた違った価値があるといわれています。

では、ベテランとも呼ばれる40代以降でフリーアナウンサーに転身したアナウンサーたちについてみていきましょう。

①羽鳥慎一

40代以降でフリーアナウンサーとして成功した代表的存在が、羽鳥慎一さん。もともとは日本テレビのアナウンサーとして「ズームイン」の総合司会などを務め、同局の顔として活躍しました。an・an調査の好きな男性アナウンサーランキングでは2006年に一位、オリコン調査の同ランキングでも安住紳一郎さんが殿堂入りした2010年に一位を取るなど、男性アナウンサーとして非常に高い好感度を誇っていました。

2011年3月をもってフリーアナウンサーに転身、直後からテレビ朝日の朝の帯番組「モーニングバード」の総合司会を務めることに。羽鳥慎一さんの場合、フリー転身前から務めていた「ぐるぐるナインティナイン」の「ゴチになります!」進行役などの仕事も続けており、また、2021年から始まった日本テレビの「1億3000万人のSHOWチャンネル」でも進行を務めるなど、フリーアナウンサーに転身後も日本テレビから重宝されていますよ。

②宮根誠司

現在の大物アナウンサー、宮根誠司さんも元々はテレビ朝日のアナウンサーでした。「おはよう朝日です」の司会を10年以上にわたって続け、フリーアナウンサー転身後も同番組の司会を2010年まで続けました。

テレビ大阪を除く在阪準キー局全てでレギュラー番組を持った経験を持ち、読売テレビでのレギュラー番組「ミヤネ屋」の全国ネット化をもって全国的に知名度を上げましたよ。

近年ではテレビでその姿を見かけない日が殆どないと言われるほどの多忙ぶりを見せている宮根誠司さんもまた、40代でフリーアナウンサーに転身して年収を大幅にアップさせた成功例の一人と言えるはずです。

③有働由美子

現在は日本テレビの平日最終版報道番組「news zero」で月曜から木曜までのメインキャスターを務めている有働由美子さんは、かつてはNHKのアナウンサーでした。2001年から2003年の紅白歌合戦紅組司会を務めるなど活躍、2018年まで27年間NHKで務めたキャリアを持っています。

現在はnews zeroのイメージが強い有働由美子さん。2019年には天皇陛下のご即位を祝う「国民祭典」の祝賀式典の司会を俳優の谷原章介さんと共に務め他ことでも話題になりましたね。

そんな有働由美子さんはフリーアナウンサーに転身して有働由美子 年収は2億円ほどあるのではないかと言われるほどの成功を収めています。また、フリーアナウンサーの有働由美子さんは極端な話、「news zero」だけでも年収が1億は下らないという噂もあるほど。2024年の4月に「news zero」は卒業していますが、現在も好感度は高いのでフリーアナウンサーに転身して爆上がりした年収も維持しているのではないでしょうか。

最後に

今回はフリーアナウンサーに転身して年収が大幅にアップしたアナウンサーについて紹介しましたがいかがでしたか。20代や30代の若い世代でフリーアナウンサーに転身したアナウンサーは、本業だったアナウンサー枠から、タレントやプロヂュース業にチャレンジすることで大きく年収が上がったようですね。もちろん各分野においての実力もありますが、アナウンサー時代の知名度や好感度をうまく利用していますよね。

一方で40代以降で転身したアナウンサーは一流のアナウンサーとして評価され、年収の大幅なアップに成功していることがわかりましたね。

安定を捨てて更なる活躍の場を求め、見事成功したフリーアナウンサーの方々。各々のフリーアナウンサーたちのこれからの活躍と、年収の上がり具合にも要注目ですね!