2021年度前期のNHK連続テレビ小説、朝ドラが『おかえりモネ』に決定よッ❗️
主演は女優、清原果耶さん。
脚本は月9の「透明なゆりかご」や「きのう何食べた?」の安達奈緒子さんよ。
安達奈緒子さんは朝ドラの脚本は初めてで、オリジナルの作品になるわね。
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おかえりモネのロケ地はどこ?
ロケ地を知るには、まず『おかえりモネ』のあらすじを知ったほうがいいわ!
『おかえりモネ』のヒロインは、清原果耶さん演じる永浦百音(ながうら ももね)。
宮城県気仙沼湾沖の島に生まれ育ち、同じく宮城県登米市で青春を過ごした永浦百音が、天気予報を通じて人々の役に立ちたいと気象予報士を目指して上京。
そして故郷の島へ戻り、天気予報士としての能力を活かして地域に貢献する姿を描く作品。
気仙沼での撮影は?
まだ気仙沼での撮影と決まったばかりだから、具体的な場所はまだ決まっていないの。
私の予想だけれど、亀山と小田の浜や北上川、尋常小学校が予想されるわ。
気仙沼市市長さんもとっても喜んでる!コメントを載せるわね。
気仙沼市市長 菅原茂(62)さんより。
東日本大震災から10年の節目を迎える来年、本市が舞台となる朝ドラが放映されることとなりました。
本市というより、すべての東日本大震災の被災地の中で、たまたま気仙沼市が選ばれたと捉えており、すべての被災者がこのことにより一層元気を得て、復興を実感できればと思います。
これまで寄せられた多くのご支援により被災地が元気になった姿をお見せできる貴重な機会として、全国の皆様へ感謝の気持ちを込め、本作の成功に向け、市を挙げて全力でサポートいたします。
そしてNHK関係者の皆様に心より御礼を申し上げます。
引用:気仙沼市役所
登米市での撮影は?
こちらも気仙沼と同じ。具体的なロケ地は決まっていないわ。
登米市市長もとても喜んでいるから、こちらもコメントを載せるわね。
登米市が「来春のNHK朝ドラ」舞台ロケ地に決定!
登米市が2021年度前期NHK連続テレビ小説「おかえりモネ」舞台ロケ地に決定しました。本日、市民の方からの要望などで訪れた登米市役所中田庁舎の正面入口には、縦幕が貼られております。 pic.twitter.com/hn2Eoqfhdc— 熊谷かずひろ 登米市議会議員 (@kumagaikazu3) May 29, 2020
この度は、2021年度前期NHK朝の連続テレビ小説『おかえりモネ』のロケ地に本市が決定したということで、非常に驚いているとともに、大変嬉しく感じているところであります。
最近はコロナウイルス関連のニュースが続き、現在は市をあげて生活再建、経済対策に取り組んでいる状況にありますが、これからのまちづくりに向けてはずみがつく、非常に明るい話題だと感じております。
詳細はまだ伺っておりませんが、登米市を舞台にどんな作品になるのか、今から大変楽しみであります。またとない機会だと思いますので、市としても、NHK様に全面的に協力し、市民とともに盛り上げてまいりたいと思います。
引用:登米市公式ホームページ
エキストラ募集は?
まだ撮影場所が決まっていないから、エキストラ募集も未定よ。
決まり次第追記するわ。
地元市民なら出たいでしょうね♪