ジャニーズ事務所の退所で何かと話題を誘った手越くん💕
明るく気さくで、さらにイケメンな手越くんにトレンディアもメロメロよ😍
さらにかっこいいことに、手越くんはサーカーがすごく上手なの!
今回は手越くんのサッカーについて調べてみたわ\\٩( ‘ω’ )و //
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手越祐也の経歴
Googleから金の盾届いたよー!
みんなのお陰(^^)✨
これからももっとみんなに楽しんでもらえるように頑張ります♪ pic.twitter.com/KboJD4CPWt— 手越祐也 (@YuyaTegoshi1054) July 21, 2020
手越祐也(てごしゆうや)は、日本の男性歌手、俳優、タレント、YouTuber。
1987年(昭和62年)11月11日生まれの33歳。
神奈川県横浜市出身よ。
身長は168cmの血液型B型。
2002年12月にジャニーズ事務所に入所し、2020年6月に退所しているわ。
現在はフリーで活動中よ!
手越祐也のサッカーの実力がすごい!
今日は朝から撮影なう♪
あつーい!!!
何の撮影かは、、、もう少し待ってね😏みんなちゃんと水分補給してなー(^^) pic.twitter.com/MboeHuzuRs
— 手越祐也 (@YuyaTegoshi1054) June 27, 2020
手越くんの趣味はサッカー観戦、フットサルよ!
自身も4歳の頃から地元のクラブチームや学校の部活動でサッカーをしていたわ。
芸能界に入ってからも自身の名を冠したサッカー番組やサッカー雑誌の連載もあったの。
以下がそうよ。
- 手越祐也&城彰二の『サッカーアース』(2012年10月27日〜2020年3月12日、日本テレビ)
- 蹴球王にオレはなる!!『ワールドサッカーキング』(No.191)
- 手越祐也の足ワザトリックスターへの道『ストライカー』(2013年1/2月号)
- FIFAクラブワールドカップジャパン2012(2012年12月)〜日本テレビ系メインキャスター
- FIFAクラブワールドカップモロッコ2013(2013年12月)
- 2014 FIFAワールドカップ(2014年6月)日本テレビ系メインキャスター
- FIFAクラブワールドカップモロッコ2014(2014年12月)
- FIFAクラブワールドカップジャパン2015(2015年12月)日本テレビ系メインキャスター
- FIFAクラブワールドカップUAE2017(2017年12月)日本テレビ系メインキャスター
- 2018 FIFAワールドカップ(2018年6月)日本テレビ系メインキャスター
- FIFAクラブワールドカップUAE2018(2018年12月)日本テレビ系メインキャスター
- FIFAクラブワールドカップカタール2019(2019年12月)日本テレビ系メインキャスター
サッカー好きが高じて2012年からFIFAクラブワールドカップのメインキャスターに!
2014年のブラジルワールドカップでは明石家さんまと共に日本テレビ中継枠でのメインキャスターも務めたの。
現在はジャニーズを対処しているから、今後もワールドカップのメインキャスターができるかわからないけど、トレンディアはぜひみたいわ〜💓
[ad1]手越祐也のサッカーチームで優勝も!
手越くんは、内田篤人さん・吉田麻也さん・田中順也さんといったサッカー日本代表の選手達とプライベートでも交流があるの。
Mr.Childrenの桜井和寿さんや、ナオト・インティライミさんも参加する芸能人フットサル大会『音蹴杯(おんしゅうはい)』にも参加していたわ❗️
2017年のことよ。
手越くんのチーム、『TGS』が優勝🏆✨
個人賞MVPも獲得したわ🤗
TGSのメンバーは、手越祐也くん、佐野 岳さん、植田倖瑛さん、WASSEさん、ほかよ。
蛇足だけれど、NEWSのメンバーで出演した「変ラボ」では、サッカーで培った高い運動神経を武器にサバゲー軍団との鬼ごっこ企画で日本代表から逃げ切ったこともあったわ💖
サッカーで指導もしている
2020年7月25日に、東京江戸川区で開かれたサッカー教室にボランティアのゲスト講師として登場。
中高生18人にサッカーを指導したわ✨
ジャニーズでずっと活躍してきた手越くんだけど、サッカーを諦めた過去もあったわ。
これは私が説明するより、引用をみていただきたいわね。
「サッカーは4歳からやっていました。小学生のときは地元のクラブチームの一員として神奈川県の大会に出場して、ヴェルディ(川崎/当時)とか(横浜)マリノスのユースなんかと、よく試合をしていました。神奈川で2位になったこともあります」(手越、以下同)
中学は、部によってはプロや日本代表が教えに来るような、私立のスポーツ推進校に入学した。
「都大会への出場をかけた地区大会があって、決勝で負けてしまったんです。でもじつは、チームの主要メンバーが、東京都の選抜を受ける試験の日とぶつかって、出場できなかったという裏話があって。
俺も、一次審査は通過していた。二次審査と決勝がぶつかって、決勝に出ることを選んだんです。二次を受けても東京都選抜選手になれるか、わかりませんでしたし」
じつは、少年時代の夢は「ジャニーズ」ではなかった。
「Jリーガーを目指していました。でも中2~中3になると、うまいやつはめちゃくちゃうまくなってきて、『サッカーの道に行きたいけど、きついなあ』と感じるようになった。それでジャニーズを目指すことにしたんです。
高1でNEWSのメンバーになったので、最初のころは全力で仕事をしなくちゃいけなくて、18~19歳まではサッカーを一切やりませんでした」
周りが舌を巻くプレーを見せる手越
あるとき、転機が訪れる。
「『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』(日本テレビ系、2006年)というドラマをやっていたとき、出演者や監督からカメラマンまで、たまたまサッカー好きが集まったんですよ。しかもワールドカップイヤーだったから、『みんなでサッカーをやろう』ということになった。
それで中打ち上げのときに、長瀬(智也)君を筆頭に、僕ら『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』チームで、練習試合をして。そのときの対戦相手が、いま所属しているチームだったんですよ。
対戦したら相手チームの人達と仲良くなって、俺も久しぶりにサッカーやって楽しかったから、『練習に参加させて下さい』とお願いした。それで、『参加するからには、キャプテンをやりたい』と(笑)。じつはいまだに俺が、キャプテンとしてチームの練習場を取っているんですよ」
手越は2013年、音楽関係者が参加する「音蹴杯」というフットサルの大会に初出場し、チームとしては3位の成績ながら、大会MVPを獲得したほどの実力の持ち主だ。現在も、同大会をはじめ、大学生や社会人の大会に出場している。
この日の教室でも、最後におこなわれたミニゲームに出場。手越の足の速さやフェイントの巧さを見た高校生が、「すげー、マジでうまい」と、舌を巻いた。
「好きなポジションは左のウイング(フォワード)で、自分のチームでも左ウイングです。それから、好きな選手は(FCバルセロナのリオネル・)メッシ。同い年なんですよ。
バルセロナでインタビューをさせてもらったことがあるんですけれど、身長もほぼ一緒だし、それで大男たちと戦っているのが、やっぱりすごいと思う。体格でまさっていないのに、得点王やバロンドール(世界年間最優秀選手)を取れるんですから。俺にとって、同い年の『スーパースター』ですね」
引用:Yahooニュース