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日本ハム 新球場の規定違反問題とは?どんな球場?開業日や最寄り駅は?

日本ハム 新球場の規定違反問題とは?どんな球場?開業日や最寄り駅は?

新庄剛志監督が就任2年目を迎える、日本ハムファイターズ。2023年シーズンから本拠地を新球場「エスコンフィールド北海道」に移します。

新庄監督の野球人生をかけた挑戦にもなるこの移転ですが、2022年11月9日に規定違反が指摘されました。来シーズンは予定通り試合を行えるそうですが、一体何が問題だったのでしょう。

そこで今回は、その規定違反とは何が問題だったのかも含めて新球場について徹底調査していきます!

日ハム 新球場「エスコンフィールド北海道」とは

まずは、エスコンフィールド北海道についてまとめていきます。

名称

ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド北海道)

住所

北海道北広島市共栄266

オープン予定

2023年3月

収容人数

35,000人

アクセス

電車

電車:北広島駅(JR北海道)

2027年に球場直結の駅が建設予定

バス

北広島駅、札幌駅、野幌駅からシャトルバスに乗車

日ハム 新球場「エスコンフィールド北海道」の特徴

選手との距離も近く、圧倒的な臨場感で観戦できる

エスコンフィールド北海道の特徴は、なんと言っても圧倒的な臨場感で観戦を楽しめることでしょう。地下2階の掘り込み式のフィールドを基点に、スタンドからフィールドまでの距離が国内球場の中では最も近く、非常に選手との距離が近くなっています。

ちなみに、これまでファイターズが本拠地としていた札幌ドームはサッカーもできるような作りになっているため、ファールゾーンが他球場と比較して2倍ほど広い作りになっていました。それと比較すると15%ほど小さくなっています。

天然芝はメジャーリーグさながら

さらに、フィールドには天然芝が張られており、メジャーリーグにも近い雰囲気の中で試合が行われるようになります。雨や寒さ対策に開閉式の屋根もついており、快適に観戦することのできる工夫もなされています。

また、球場内のコンコースはバリアフリーとなっており、どこからでも試合を楽しむことができる作りとなっています。

日ハム 新球場の規定違反は「ファールゾーンの狭さ」

臨場感、選手との距離感を大切にしたエスコンフィールド北海道は、その想いを大切にした結果、本塁からバックネット側のフェンスまでの距離が15メートルで設計されました。実はこれが規定違反だったのです。プロ野球の規定では「本塁からバックネットまでの距離は18.288メートル以上を必要とする」と規定されており、これに反しているとされました。

広島カープの本拠地・MAZDA Zoom-Zoomスタジアム広島のファールゾンが規定ギリギリの小ささに設計されたり、ファールゾーンにエキサイティングシートが設置されるなど、なるべく選手との距離を近くしようとする流れもありますが、それは全て規程範囲内でのこと。

そのため、エスコンフィールド北海道も規定範囲内になるように修正していくこととなります。

新庄監督のコメントは?

ファンの方たちに一番喜ばれるよう、そういう気持ちでつくった球場だということはわかってほしい。オレが子どもだったら、近くで見たいですよ。近くで見せたいという気持ちがあのつくりになった

と話しています。

この一件はSNSでもスタジアムを修正するべき、する必要がないと意見が二分しており、新庄監督をはじめファイターズの関係者にも悪意があったということはないようです(サイズが規定違反というのはスタジアムの根本的な問題なので、そもそも着工の段階で確認をしておく必要はありましたが・・・)。

ボールパークとしての魅力も充実

エスコンフィールド北海道はスタジアムとしての魅力だけでなく、その周辺施設も含めた魅力が充実しています。HOKKAIDO BALLPARK F VILLAGE(Fビレッジ)という名称で、野球の試合を観戦するためだけの施設ではなく、ファンや地域住民が一緒になって、地域社会の活性化や社会への貢献につながる“共同創造空間”を目指しています。

Fビレッジは、約32ヘクタールという広大な敷地面積の中で、自然と共存しながら文化交流が活発な街づくりを目指すコミュニティースペースです。 スタジアムの周囲には認定こども園などの施設や株式会社クボタと、国立大学法人北海道大学との共同で農園エリアを設置するなど、まさに地域社会のための施設ともなっています。

まとめ

2023年3月にオープン予定の「エスコンフィールド北海道」についてまとめてきました。ファールゾーンが規定よりも小さいというトラブルはありましが、オープンが非常に待ち遠しいスタジアムです。

現時点では最寄りの駅からは遠いのがネックですが、2027年に直結の駅ができるとのことで、より観戦しやすくなりますね!

日本の球場にはなかった設備などが充実しており、いくだけでワクワクするスタジアムです。来シーズンは優勝を目指すと公言している新庄監督率いるファイターズがこの新球場で躍動する姿を心待ちにしましょう!

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